大事な鍵にお勧めのキーカバーをご紹介!

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大事な鍵にお勧めのキーカバーをご紹介!

鍵・合鍵をむき出しで管理している方は少ないと思いますが、それと同時に「キーカバー」にこだわっている方も少ないと思います。
単純に鍵を収めるだけのキーケースだったり、鍵をまとめるためだけのキーリングだったりと、あくまで実用面を重視した方法で管理されているかと思いますが、
本日は実用面とデザイン性を両立したものやデザインに特化したキーカバーをご紹介したいと思います。

オシャレで利便性も抜群

毎日持ち歩く鍵・合鍵ですから、デザイン性だけではなく、実用性を重視した方におすすめの商品です。



出展元:BLUE SINCERE

上質な本革レザーを用いたキーカバーです。
使用時以外はレザーが鍵を保護してくれるため、鍵の摩耗を防ぐことができます。
またリングでまとめるのと違い、ジャラジャラと音が鳴りません。
最大で12枚の鍵を収納することができるので、とても実用的でかる、見た目もスマートでオシャレです。



出展元:plywood Furniture

シリコン素材のキーカバーで、鍵を1本1本カバーするタイプです。
こちらも使用時以外はシリコンで守られているため、鍵が傷つくことがありません。
色も6色展開されていて、鍵の使用時も鍵を指で引っ張り出す必要はなく、鍵穴に押し付けるだけで良いので子供にもオススメです。



出展元:SIDE7

こちらは栃木レザーを用いたキーカバーです。
上記の商品の素材や展開カラーが少し子供っぽく思われる方にはこちらがお勧めです。
色はブラック・ブラウン・キャメル・レッド・ネイビー・タン(肌色)の6色も展開されているので、お好みのカラーがきっと見つかります。

鍵にワンポイント

実用性よりデザイン性を優先する方には下記のようなキーカバーがおすすめです。
自分が気に入ったデザインのキーカバーを装着することで、鍵にも愛着がわき、失くしにくくなるかもしれません。
ただ下記の商品たちは、鍵のサイズによってはうまく装着することができないものもあるので、必ず鍵のサイズや形状をチェックしましょう。



出展元:CHAOS ACCESSORY

真鍮製の深いメタリックな色合いがカッコイイキーカバーです。
鍵も金属製なので馴染みやすく、まるで最初からそういったデザインの鍵だったかのようです。



出展元:HERBE

猫や犬の写真がプリントされたキーカバーで、とても可愛いですよね!
こんなキーカバーが付いた鍵なら、失くさないように大事に扱えそうです。



出展元:ToocTooc

スペイン産の羊革に、絵の具をこぼしたような淡い色合いの柄が素敵なキーカバーです。
シンプルながらもさりげないオシャレを求めている方にオススメです。

目立つキーカバー

何事も目立つものや派手なものがお好きな方には、思い切って下記のような商品たちはどうでしょう。
カバンから出てきたら目を引くようなデザインのキーカバーたちです。



出展元:RUBY

サメとワニのキーカバーですが、鍵はなんとお腹の中に入ってしまうため、見た目にはキーカバーだとは誰も思いません。
鍵も保護してくれますし、使用時にはリールを引っ張れば簡単に鍵が取り出せるので、デザインとは裏腹に意外と実用的です。



出展元:IDEAL

FPSゲームがお好きな方やミリタリーファンには、手榴弾のキーカバーはどうでしょう。
鍵の金属感と合わさることで、重厚さが出るかと思います。



出展元:Pacific Sign

夏や海がお好きな方にはビーチサンダル型のキーカバーなんかを鍵に付けたらテンションもあがりそうですね。
色もポップで、見ているだけで元気が出そうです。

「俺の合鍵」でもキーカバーを販売しています!

実は当サイト「俺の合鍵」でも、キーカバーをご用意しています!
不動の人気があるディズニーシリーズやムーミンシリーズ、スヌーピーやピカチュウのキーカバーもあります。
付けられる鍵のサイズや形状に指定がありますので、ご注文時はご注意ください。



【キーカバー】ミッキー

言わずと知れたミッキーのキーカバーです。
ディズニー好きの方にはもちろん、特にこだわりはないけどキーカバーを付けたい方にもオススメです。



【キーカバー】スナフキン

ムーミンシリーズからは、人気のスナフキンのキーカバーをご紹介します。
スナフキンの達観したような目が魅力的ですね。



【キーカバー】ピカチュウ

誕生から20年以上たった今でも老若男女問わず人気のピカチュウのキーカバーです。
笑っているピカチュウの顔がとても可愛いですし、明るい黄色も目を引くので、鍵も失くしにくそうです。

まとめ

一口に「キーカバー」といっても、たくさんの種類がありますね。
実用性を重視したもの、デザインを重視したもの、デザインを求めつつ実用性も考慮されたもの。
お値段もピンキリで、安いものなら2、300円のものもありますし、高いものだと5000円のものもあります。
ご自分がキーカバーに何を求めるのかや装着したい本数、使用用途に合わせて選びましょう。

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