MIWA PR:マスターキー(親カギ、逆マスターキー、子カギ)

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「マスターキー」とはどんな鍵のことをいうのかご存知でしょうか?
「もともと持っている鍵がマスターキー」だと思われている方は多いのではないでしょうか。

実は鍵業界での「マスターキー」の意味は一般の方が使っている意味とは少々異なります。
「マスターキー」とは本来は大家さんや管理会社が持っている鍵・合鍵のことで、建物の一部、または全てのカギを1本で開けることのできる鍵・合鍵のことです。
通常マンションなどの各部屋ごとに当然違う鍵が取り付けられていますが、緊急などの際、管理人さんなどが全部屋の鍵を持って開けに行く...のは大変ですよね。
そのような時の為に、一つの鍵で複数の扉の鍵を開くことができる「マスターキー」と呼ばれる鍵があるというわけです。

このマスターキーには「通常のマスターキー」、「グランドマスターキー」、その上の「グレートグランドマスターキー」、各部屋の鍵でエントランスなどの共有部分を開けられる「逆マスターキー」と4つの種類があります。

マスターキーの「マスター」ってなんだろう?

「マスター」とは、もともとはラテン語に由来する言葉で「頭領」や「監督」を意味する言葉です。 ドイツ語ではマイスター、イタリア語ではマエストロ、フランス語ではメートル・ドルテと呼ばれます。

その言葉の意味から「マスター」という名前がついた名称はたくさんあります。
商標類だとクレジットカードの「マスターカード」。 自動車だとタクシー用セダン車の「トヨペット・マスター」やパネルバンの「ルノー・マスター」、 コンピュータ関連の分野では「ドットコムマスター」、「XMLマスター」、「オラクルマスター」などの資格(検定)の名称に用いられ、 スポーツ競技の大会名などでは「プロ野球マスターズリーグ」、ゴルフの「マスターズトーナメント」などがあります。

マスターキーの合鍵が簡単に作れない理由

「メーカー純正キー」のことを関東では純正キー、関西ではマスターキーと呼んでいたりしますが、ここでは本来のマスターキーの意味を十分に理解して使い分けていただきたいと思います。

マスターキーの合鍵も街の鍵屋さんで作れるところもありますが、本来はNGです。 本来マスターキーの合鍵を作る場合は各メーカーごと(MIWA、 GOALALPHAWESTSHOWA、etc)の念書が必ず必要です。 俺の合鍵でマスターキーを注文する場合も、郵送で各メーカーの念書をお送りするので、その原本に必要事項を記入して送り返していただいてからの合鍵作成となります。 安易に間違ってマスターキーを作ってしまった場合には、数十部屋、数百部屋がその鍵1つで開いてしまいますので、各メーカーもセキュリティは万全のようです。 マスターキーよりも、グランドマスターキーの方が危険で、グレートグランドマスターキーの方はもっと危険ですので、 マスターキーを作るのは本当の所有者でないと作れないのは納得できます。

MIWAのマスターキーの合鍵作成には以下のような記載があります。

…マスターキーは管理上便利なものではありますが、何かの手違いにより悪意の第三者の手に渡りますと、そのマスターキーを使用して自由に建物の中に侵入できます。 それにより盗難・人身殺傷等の大きな事件に発展する危険性のあるものです。 これは防犯上から考えてみましても安易な事務処理でマスターキーの受け渡しをすべきものではなく、 MIWA(美和ロック))といたしましても厳重なチェックシステムを取り『建物の所有者・代理人等身許の明確な方に限りマスターキーをお渡しするシステム』にしております。 以上の理由を趣旨のために、ご依頼者様には規定の念書の各項目にそれぞれご記入をいただいております。お客様の念書を当社にて確認後、マスターキーを納めさせていただきます。 このようなお手数を煩わし誠に恐縮ではございますが、防犯上の配慮のためとご理解いただきまして、ご協力のほどお願い申し上げます。

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